認可保育所開園に向けて

現代の子育て環境において、保育園の必要性は年々高まってきています。
女性は自宅で子育てを行う、という風潮は随分と減り、女性もステイタスをもって職業を持ち夫婦の家事や育児分担の仕方も変わってきました。
そのような中で保育園は子育て中の家庭にとって大きな存在となってきています。
自宅で昼間母子二人で過ごすよりも、友達や先生に囲まれたくさん遊べる保育園の存在は「楽しいところ」と解釈されている場面も増えてきていると感じます。
そのような中で、私共は保育士の立場・育児中の家庭の立場、から保育園探しの大変さを知りました。
保育園の存在は、家庭にとって唯一「お子様の育ちを共に見守り、成長の喜びや悩みを共有できる場所」です。
それにも拘わらず、なかなか入ることができない、見学しても希望の園に入ることができないという現状で、この社会に何か自分たちの力が役に立つのではないだろうかと認可外保育園を設立致しました。
自らが納得のいく預け方ができるよう、地域の保育園のひとつとして待機児童解消と合わせて貢献したいと考えました。
実際は、国の保育指針に沿って認可外保育園で運営するということはとても大変で、工夫の連続でありましたが、今回このように認可保育園へ移行という機会をいただきなお一層、家庭にとっての支えとなるような保育園づくりに努めていきたいと考えております。

保育所保育指針や、研修などでも多く出ている内容ですが、健康や安全に十分留意して子どもたちが安心・信頼の中で毎日を過ごし、様々な季節の中で発達に合った内容で五感をたくさん使い豊かに育っていく、そのような当たり前のようで繊細な積み重ねをしっかりと日々の保育に反映させて過ごしたいものです。
そのためにも、保育士を日々教育・バックアップしながら、子どもたちやご家庭において、園が必要不可欠な支えとし機能していけるように努めます。
皆様方の指導を一つ一つ丁寧に形にして、一丸となり運営したいと思っております。

SunSun保育園
園長 福田 布砂子

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